NTEの「壱のコーヒー」についての、独断と偏見に基づく攻略法です。
壱のコーヒーって何?

鑑定士(プレイヤー)が経営するカフェです。
シティ名声レベル4で解放され、軽食を販売することでファンス(ゲーム内通貨)を稼げます。販売は店員がやってくれるので、基本的には放置でファンスが増えるコンテンツです。
ファンスは円石と引き換えてガチャを回すのに使えたり、甲虫コインと引き換えてキャラ育成に使ったりできるほか、車・衣服・家具など様々なものを買うために有用なので、ぜひ稼いでおきたいところです。
最終的には放置でファンスが増えるようになり、1日1回収益を回収するだけでいいんですが、そこに至るまでに色々と介入する必要があります。
そのため、本記事ではその方法について、解説してみたいと思います。
なお、メニュー>シティ名声>「壱のコーヒー」で開くことができます。最初の開店についてはゲーム内にクエストがあって導いてくれるので、そちらを終わらせるのがいいでしょう。まだ開店できないなら、まずはシティレベルを上げてみてください。
お店を開こう
まずは店舗に投資して、開店する必要があります。
1軒目はチュートリアルで導かれるまま橋間地に開店するんですが、2軒目以降は管理レベル(壱のコーヒーで稼いだファンスの総額により自動的にレベルアップする)が一定に達することで開店可能になります。
開店には投資の資金が必要ですが、開店によって増える収益と比較すると微々たるもので、すぐに回収できるため、新規店舗が開店可能になり次第すぐに開店するべきです。「すぐにファンスが入り用だけど、開店すると足りなくなっちゃう」というケース以外は即時開店が望ましいと思います。
ちなみに、店舗に投資するためには、現地に行く必要があります。
壱のコーヒーの画面からマップ上の位置を確認し、誘導してもらうこともできるので、開店可能になっていたら現地に向かいましょう。ファンスを払えば即日開店、即日営業開始です。
商品を選ぼう

壱のコーヒーは開始直後「ココナツラテ」しか売れませんが、管理レベルが上がるにつれて新商品が解放できるようになります。
同時に販売できる商品数は店舗の数と同じです。最終的には5店舗になるため、5種類の商品を売ることになります。この販売ラインナップは全店で共有されます。
商品いろいろあるけど、どれを売ればいいの?……という感じですが、原則新しく解放された商品から順に売ればいいです。その方が収益が多いからです。
ただ、管理レベルが20になると「風見鶏」が導入され、毎日正午に売れ筋商品が更新されます。売れ筋商品は収益に補正がかかるため、売れ筋商品を優先して販売してもいいですが、補正がそこまで大きくないので、面倒なら新しい順に売るだけでもいいと思います。
ちなみに、壱のコーヒーの収益は72時間分までしか保管されないようなので、3日に1回は必ず収益受取をしてください。まぁ壱のコーヒーでの収益受取は探検ガイドというデイリーミッションの1つでもあるので、毎日受け取るのがいいと思いますけどね。3日に1回だけ受け取るって逆に難しいですし……
材料を補充しよう

商品を売るには材料が必要です。
自分で買い出しに行ってもいいんですが、面倒なので、管理レベル2で解放される「配達」機能を使うのが楽です。
配達には配送料がかかりますが、管理レベル上昇に伴って軽減され、管理レベル30で配送無料になります。ただ、材料ごとに色々なお店をまわる必要がありますから、基本的にはずっと配送を使っていていいのではないかと思います。わたしは最序盤以外買い出しに行っておらず、ずっと配達を使っていました。
なお、配達してもらう材料の量は「4時間分」「24時間分」「72時間分」の3通りあります。
基本的に新商品の方が収益が高いため、理想を言うと「4時間分購入してまめにチェックし、管理レベルが上がっていたら新商品を含めたラインナップに組み直して、また4時間分購入して……」の繰り返しになりますが、めんどくさいので24時間分を配達してもらえばいいと思います。
1日1回壱のコーヒーをチェックして収益を受け取り、24時間分の材料を補充し、それがなくなる頃にまたチェックして、管理レベルが上がっていたら新商品を入れてまた24時間補充し……とやっていれば、1日1回壱のコーヒーを触るだけで済みます。楽していきましょう。

ちなみに、管理レベル40(ver1.0時点での最大値)に到達すると、補充が全自動になります。
なので、ここまでくるともう壱のコーヒーは収益を受け取るだけになります。だいたい20日くらいで管理レベル40になりますので、ご参考まで。
風見鶏を見ながら毎日商品を入れ替えてもいいんですが、手間を考えると(風見鶏補正抜きで)値段の高い順に5つ陳列して放置、が楽ちんかなとは思います。
ちなみにこの場合、ドリンク・ドリンク・デザート・デザート・主食になるので、主食2つ以上で発動するナナリのシティスキルや、重複3つ以上で発動する早霧のシティスキルは不発になります。
従業員を配置しよう

鑑定士は無限の人望を持つため、エイボンの先輩や異象管理局の職員や銀行員が働きに来てくれます。
彼ら彼女らを従業員として配置することで、より収益を高められます。
従業員は所持中のプレイアブルキャラクターのうち、経営関係のシティスキルを持つ者のみを雇用できます。
特に疲労度や賃金などは(少なくともシステム上は)存在しないので、配置し得です。雇用中のキャラクターは戦闘で使えないということもありません。彼ら彼女らは壱のコーヒーに存在し、同時にパーティメンバーにも存在します。
シティスキルは最終的には全解放するのがもちろん理想的なのですが、ゲームを始めたばかりだとシティスキルのレベルを上げるための「夢なき果核」の数も限られるため、有用なシティスキルを優先して上げていきたいところです。
……といっても突出して有用なシティスキルとかはないので、好きなものを上げればいいと思います。
しいて言うなら、多くのキャラはシティスキルLv.3が「店長スペシャル」というシティスタミナ消費ミニゲーム用なのですが、エドガーとハニアはLv.3も壱のコーヒーの収益に貢献するスキルなのが嬉しいところなので、わたしはこの2人を優先して上げました。
あと、すぐ上の項目でも書きましたが、管理レベル40到達後に商品を高い順に5つ陳列するとドリンクが2種になるので、ドリンク2種以上で発動する海月のシティスキルLv2・5が常時発動するのも、割とおいしいところだと思いますね。
店の内装を変えよう

管理画面から、お店の内装を変えることができます。
家具やオーナメントを配置すると人気度が上がり、人気度によって収益倍率に補正がかかるので、内装は変え得です。
ただ、人気度は一定の値までしか収益倍率増加に寄与しないため、なんでもかんでも置きまくればいいというわけではありません。収益倍率が最大になるまで上げればいいだけです。
最終的には5店舗の人気度ボーナス最大で収益倍率0.090になります。収益倍率の変化は収益に即時反映されないようなので微妙に分かりにくいのですが、おそらく収益が9%増えるのではないかと思います。
内装はある程度飾っていれば収益倍率最大補正まで行くので、好きに飾り立てればいいと思います。
効率を求めると、「最も安いファンスで収益倍率最大の人気度を獲得するためには、どの組み合わせを買えばいい?」という算数の問題になります。
ただ、いずれにせよ長期的には回収できますから、案ずることはないと思います。いちおう「テーブル・椅子を安価に抑えつつ、足りない人気度を安価な絵画で埋め合わせる」と安くなりやすいと思います。
買い揃えやすく、そんなに高額ではなさそうな組み合わせの例を挙げてみます。(カッコ内はファンス)
・青ひげ通り店
クリームの2人掛け(4500)+ハハハのハ(4000)
・バロック大通り店、ミズキ大通り店
素朴な4人掛け×2(5000)+クリームの2人掛け(4500)+ハハハのハ×4(16000)
・ムーミー街店、ハンカク町店
素朴な4人掛け×3(7500)+素朴な2人掛け×2(5000)+ハハハのハ×6(24000)
ご参考まで。
ちなみにこれで合計13万2500ファンスになります。これで収益倍率+0.090です。
これが収益9%アップと仮定すると、147万ファンス稼いだ時点でかけた金額を回収できますね。元の時給が2000ファンスと仮定すると736時間、だいたい1ヵ月になるでしょうか。少し長い気もしますが、以後はプラスにしかなりませんし、やっておいた方がいいでしょうね。

なお、テーブル・椅子は絵空町のインテリア館で買えます。
店員に話しかける際、一番上を選ぶと自宅の家具を買うことになるので、真ん中の選択肢にしてください。
絵画は絵空町に限らず、色んな本屋やギフトショップで買えます。
まとめ
・壱のコーヒーは鑑定士の経営するカフェで、事前に準備しておくことで自動的にファンスを稼げる。
・投資によりどんどん開店していき、管理レベルを上げると得られる新商品を片っ端から陳列し、配達で材料補充して、店員を雇用することで、ファンスを稼ぐ効率を上げていくことができる。
・内装を整えて人気度を上げることで収益率を高められる。内装に必要なテーブルや絵画はやや値が張るものの、長期的には収益増加のベネフィットが上回るので、ファンスに余裕があれば内装も整えておきたい。
・管理レベル40に到達すると、毎日収益受取だけすればいい、自動ファンス獲得要素になる。面倒でなければ、毎日風見鶏を見て売れ筋商品へと入れ替えることで、より多くのファンスを稼げるようにしてもいい。
という感じです。
最初はちょっと面倒ですが、最終的には収益受取以外ほぼ全自動になります。NTEを始めたばかりのモチベーションが高い時期に色々と凝る余地がありつつ、落ち着いてきたら手間がかからなくなるという、ちょうど快適な感じに調整されているように思います。
わたしはものぐさなので本記事の解説は楽さを重視していますが、まめな方は最高効率を求めてもいいと思います。管理レベルを常に監視して上がった瞬間に商品を入れ替えてもいいですし、風見鶏を見て毎日商品を入れ替えるのも、配達料が無料になるまで毎日買い出しに行くのもありでしょう。
本記事が「壱のコーヒー」をやるにあたっての参考になれば幸いです。
それでは、また。
※本記事の画像は、ゲーム「Neverness to Everness」からの引用です。

